小数精鋭の血盟戦血盟に

ゴスで強いといわれる血盟の裏側では、
血盟を支える人達の裏方の活躍も大きいと思う。
また、案外細かいルールがあると思う。

ではBlackの場合は、どうしたらいいか。
こんなことを考え実行するのもゲームの楽しみのうちの1つです。

さて。

私はBlackをどしたいかというと、小数精鋭の血盟戦血盟。
全員がその職のプロフェッショナル。
仲間と連携して戦い、互いを尊重しあえる血盟にしたい。
これは今も昔もかわらない方向性です。

なぜそう思うかというと、
血盟戦血盟としての強さとブランドを確立したいから。(キリ

血盟戦はフィールド全てが戦場。
襲撃も奇襲もいつどんなPTで発生するかわからないので、
その時にinしてる人でPTを組み、援軍にいくことが多い。
だからこそ誰とPTを組んでも息があう体制にしたい。

悪い例で例えると、
○○がいないと交戦すらロクにできない…というチームは弱い。
敵対にそういう血盟があったけど、それがそこの弱点でした。
Blackはこうならないようにしたい。

話しを戻して・・・

誰とでも息があう体制を作るには、基礎となる考えが必要で、
Blackには血盟戦血盟ならではのBlackルールがあります。
その一部を紹介すると、

 ・BONとバフを入れてからフィールドに出る
 ・移動はまとまって行動する
 ・仲間の火力、防御力、MRなど体感で理解する
 ・援軍PTを飛ばすときは最速で飛ばす
 ・援軍に行くとき、呼ぶときのアレコレ
 ・地図をみて最速で最寄りのGKPまで移動する
 ・狩場襲撃を回避する
 ・仲間を信頼し尊重する…etc

こんな感じです。
これは基礎中の基礎ルール。PVするより前の問題です。

例えば、血盟戦歴の長いZENT、アユ、ブロト、イタズラ、たくい…などにとって、
BONとバフなしでフィールドにいることは、よほどの事情がない限りありえません。
まぁこれらは偉そうに言うほどのことでもないし、全員出来るはず。

次に本題の「誰とPTを組んでも息があう体制」というのは、
上の基礎をベースにしたPVでのチームプレイのこと。
例を一部紹介すると、

 ・攻撃をしかけるタイミングや角度
 ・○○を狙う+○○にタゲをあわせる
 ・あのスキルを○○に使う
 ・押すときと引くときのタイミング
 ・仲間の次の行動を予測する
 ・撤退するときの場所やタイミング
 ・ヒールやリザが届く位置や距離…etc

といったことが、暗黙の了解で自然とできている体制のこと。
名前を言ったり、指摘したり、指示している間は出来ていない証拠で、
本当に息があうと暗黙の了解で息があうようになる。

今はまだ覚醒UP後、1ヶ月+しか経過していないので、
模索部分は多いけど・・・
全員がその職のプロフェッショナルとして自覚を持ち、
仲間と連携して戦い、互いを尊重しあえる血盟を目指そう。

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