6月14日の交戦

1.DV入り口にいたマゾと1戦→Blackの負け

相手PTUD2枚+エバセイ2、ビショ1、短剣、SDアリ、他ATKの1PT。
敗因は、Black側の飛び先確認が不完全でばらけてしまったこと。
私の詰めが甘かったです。すみません。
「DV通常入り口」という言い方をやめて、番号にしたほうがいいかな。

2.スクールにいたDiavolaと→Diavola祝
短剣のBlackjackと私の2人でスクールを巡回中にDiavolaを発見。
ボラ戦でのリュックの戦い方は・・・距離とヒールのスピードが重要だと思ってます。

距離:ボラの射程距離はヒールの射程距離より長いので、短剣のBlackjackにヒールに行くということは、私はボラの射程距離内に入る、ということになります。でも気にしない。
Blackjackがボラとの距離を0にできていたら、私がボラのタゲをとるほうが背後を狙いやすいと思うので、私はナイト兼ヒーラになれればいいかなと。
後は、Blackjackがボラの攻撃を回避したタイミングをみてデバフか精錬主砲を狙います。1回の回避に対して1回デバフor主砲を入れたい所。これが難しいけど楽しい。

ヒールのスピード:ボラの攻撃はよくクリティカルが出る(4K以上)ので、1回の攻撃に対して2回以上のヒールが必要。Blackjackとのペアの場合、彼は攻撃を回避してくれるのと、秘薬を飲むタイミングがいいので、ヒール量が足らない分も上手くカバーしてくれます。
一方、カバーできないのがヒールの回数。デバフを1回多く打ってる間とか、Blackjackとの距離が離れてしまった、という間にGetされてしまうのが最悪のパターン。

ボラの攻撃に誰がどのくらいの時間耐えられるか、ヒール量はどのくらい必要かは、体感でわかるけど、1回のヒール遅れで負けてしまうことって結構あると思うので、注意しながらコツコツ削ります。

後は2人で息をあわせてGetするだけ状態。
こうなるとまず負けない。この瞬間が本当に楽しい。

このまま勝てるなーと思っていたら、援軍にきた「きゃろろ」を見てボラが祝。
最後のとどめがさせていないのは、Black側の反省点。

3. DarkRingとか他もろもろ
これには参戦していなかったけど、仲間のgetコールがよく聞こえてました。

この日の反省は、確実に次ぎにいかしていきたい。

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