Blackの成長戦略 その2 – 魔女狩り防止と強みを活かす

成長戦略、つまり、どこに資本を注入するか?
Blackではそれが個々にあたります。(→Blackの成長戦略 その1を参照)

といっても、みんなは「血盟戦は?戦争は?外交は?レイドは?」とか、
そっちのほうが気になっている人が多いのかな?


ということで…
今日は「血盟戦は?戦争は?外交は?レイドは?」について。


大企業の戦略に目を奪われる人々

Blackに不足している部分は人の数。
これはまぁ、中小企業の町工場では大企業の工場のような人海戦術は出来ません。
これはスッパリあきらめましょう。大企業の土俵で勝負しても負けます。
町工場は、町工場でしか出来ない戦略で展開するのがベスト。

しかし人々は、大手工場の大規模な展開に憧れ、目を奪われます。
繰り返される派手なTVCM、清潔で美しい工場、華やかなオフィス、事業規模の大きさに。


やがて中小企業にも影響

消費者や株主等ステークホルダーの心理に働きかけるために策定された戦略でも、
中小企業の町工場の社員の心理にまで影響することがあります。(劣等感と焦り)

劣等感や焦りを抱いた町工場の社員は、
大手工場に憧れ転職し、技術を蓄えた人材が流出します。
その後、社内でのもめ事が多発し、制御不能になることもあります。
そうしてやがて10年以内に、

 ・町工場の4割は、社員流出を止められずに倒産
 ・町工場の3割は、なぜか隣町の町工場と競争に入り虫の息に
 ・町工場の2割は、なぜか社内で脚を引っ張り合ったままの状態
 ・町工場の1割は、独自の戦略で「次に進むカード」を手にする

大抵、こんな感じの展開が待っています。
(上記データのリソースは私の経験値より)


倒産する理由

中小企業が倒産する時、元を辿ると、こんな感じで人々の心理が影響していることが多い。
「業務効率化に失敗した(社員の能力不足)」と分析するアナリストもいるけど、
実ははそんなことなくて、心理的影響が起因している、というのが私の持論。

他のケースで例えると、1時間に100の工程が出来る社員がいたとする。
業務効率化に成功しても、120くらいがいい所だと思う。
手をめちゃくちゃ早く動かして、それが300になるといったことはありえない。

# たまに300になったという成功事例が出て来ることがあり、
# 「ウチも300を!」と、対抗しようとする社長がいるけど、
# これは最初の100の時点で何もしていなかったと同等。参考にならない。

それよりも、1時間に100の工程が出来る社員がいる。
しかし心理的な影響で、50になったり80になったり、120になったりすることがある。
すると、ライン全体の工程に影響し、業務やプロジェクトが滞る。
これは誰もが人間だからよくあることであり、
100で進められるように体制を整えることのほうが重要な場合が多い。
(あとはケースバイケース)

工場では常に100が出せる様、工夫されているもしれませんが、
ホワイトカラーの仕事は、案外そうではない。
理由は人だから。パフォーマンスには心理が影響するから。だと思う。
まぁこれも私の持論でしかありませんが。


リネでいうと? やがて魔女狩りへ

これをリネで例えると、大規模血盟の魅力はレイドや戦争であり、
人々はそれに目を奪われやすい、という状態。

大規模血盟の展開に目を奪われた人々や劣等感を抱いた人は、移籍を考え人材が流出する。
他にも、様々な心理的影響で人材が流出します。
そして状況が厳しくなればなるほど、「なぜこうなった!」と犯人探しが始まります。
(Blackではこれを「魔女狩り」という)

これが小規模血盟が崩壊する理由の1つだと思う。
実際、こういったことは、ゴスでもよくあったんじゃないかな。

そして今も、魔女狩りを目にすることがある。
「魔女を討伐しよう。そうすれば全員幸せになれるよ!」と。

魔女狩り中は、妙な団結力が生じ、血盟を維持しやすくなります。
(それを知っていて、その心理を利用している盟主もいるんじゃない?)

魔女討伐を血盟目標にして誘導するより、
自血盟で出来ることは何なのか、自分に出来ることは何なのか、
そこを中心に1人1人よく考えたほうがいいと思うけどね。

まぁこういった心理は発生しやすいと思う。
そうならないようにするための方向修正が「Blackの成長戦略その2」です。


Blackの成長戦略 その2

盟主就任後、Blackを「ゴス最強の血盟戦血盟を目指す」と掲げた。
高すぎた目標も、今はもう手に届く範囲まできたかな?
実際、博物館でPvP総合1位を何度か手にした。
これはPvP血盟として誇りに思える内容だと思う。

そんなBlackにしか出来ないことは?
Blackは、Blackの強みを活かせる土俵で展開しよう。
Blackは、PvPに長けた仲間同士が支え合う血盟。

戦争は、PvPのために城が必要だから戦争をしよう。
次元戦争は、PvPで必要になった時がくれば参戦しよう。
将来、どうしても必要になった時に供えて体制を整えよう。

レイドは、もともと大型レイド討伐を目標に掲げた血盟ではないけど、
PvPのためにレイドが必要なら、出来る環境を作ろう。
どのレイドがPvPに必要で、何の職が足らないか、あと何人足らないか。
ただそれだけじゃない?

大企業に憧れる必要などない。
隣の町工場と勝負する必要もない。
魔女狩りをして血盟が良くなることなどありえない。

PvPを、そして仲間のために助け合える血盟になろう。


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