最近のBlack

昨日、第5回mangudai戦が終了。結果はBlackの負け。
(シリブラ氏の中ではなぜか第6回。他血盟との数え間違い?)
反省すべき所は各自でしっかり受け止め、また次回頑張りましょう!

一方、PvPの戦績は上々。
PvPの総合も相変わらずゴス1位。獲得名声値もゴス1位。
結果、mangudai戦の最中ではありましたが、血盟Lv11を達成しました。
(Lv11への道のりについての日記はまた後日…)
こんな感じで、リアルもゲームも何かでNo.1になれたらいいなぁ。
なんて思っちゃいます。

それにしても、みんな、日々の交戦+Lv上げ+アカデミー+城防衛と、
本当にすごくすごく頑張ったと思います。
そんなみんなに、心から感謝申し上げます。本当にありがとう。

そして昨日は、Lv99イースで英雄のnewBさんがBlackに。
Lv4バフは血盟員全員に適用されるとのことで、昔のOLのようでした。
(そんなnewBさんの紹介は次回の日記で…)

他にも、近いうちに数名の方が合流予定と、
今のところ幸い、順調に勢力拡大+成果も上々ではありますが、
繁栄には衰退がつきもの。
どんな時も、仲間を大事にできる血盟であり続けたいな。
と思う今日このごろ+最近のBlackでした。

   *   *   *

追記:あとまる氏がWhiteLebel脱退事件について真相を書いています。
https://blog.plaync.jp/atomansensei.slog


仲間

血盟にふりかかるトラブルは、どこの血盟にもあると思います。
突然、大雨がふったり、嵐に遭遇したり、快晴になったり。
Blackも同様に「毎日快晴」でもなく、急に嵐に見舞われることもありました。


私が盟主として嵐を体験したのは「アカウントBAN事件」です。(俗にいうBANベルタ事件)
この事件は、NCJの不正者一覧に当血盟員の名前が掲載されたことが発端でした。
そんな中「謝罪しろ!」「責任をとって引退しろ!」という意見が多数寄せられました。
最後は「冤罪」で終息しましたが、この時が初めての嵐だったと思います。
(嵐の度合いは、下記の日記を参照)

  1. ボンさんの一件について
  2. ボンさんのその後–冤罪判定、AccountBAN解除
  3. 応援してくれた方、そしてクラメンへ

この事件の時もそうでした。
どんなにすごい嵐でも、いつも仲間が支えてくれました。


例えば、嵐で手を怪我してしまった時は、自分がかわります。と。
心が折れてしまいそうな時は、自分が支えます。と。
道に迷った時は、こっちの道ですよ。と。


私1人ならとっくに潰れていたけど、今こうしていられるのは仲間のお陰。
ゲームを超えて、仲間の有り難さを痛感します。。。


みんな、いつも本当にありがとう。


そんなかけがえのない仲間達と一緒に
PvPとか狩りするのって、やっぱ本当に楽しい。




みんなのお陰で、もうすっかり元気になりました。
これからも宜しくお願いします!


血盟戦


マングとの血盟戦も残りわずかでようやく対等。
みんな本当にGJ。

スパルタとの血盟戦はゴス板の通り開戦です。
元同盟先でとてもお世話になりましたが、限界です。
昨日の日記では布告先の所にモザイクを入れてましたが、もう外します。
今までありがとうございました。


戦争の雑感とBlackで感動したこと



5月13日から防衛しているインナ城の防衛戦は無事に終了。
終了直前のスコアはこんな感じでした。いつもより少なめ。


PvPの状況といえば・・・



もうすぐ累積5,000get。もう超えたかな。


血盟戦は・・・


mangudai戦は通算2勝2負の中、今は第5回目の双方です。
対等スタートの劣勢→非常に劣勢→劣勢→非常に劣勢→劣勢で推移中。


度重なる被Getに襲撃ミス。もちろんある程度は想定済み。
だけど今回の被は予想以上に膨れ上がっていた。
初動の方向性ミスなのかー

誰も口にしないけど「今回は負けそう」という不穏な空気が漂う。
そんな中、「この空気を払拭したい」「あきらめない」そう言うものの突破できず。
他にも様々な問題に遭遇する中、残りあと1週間。


そんな状況が一変したのが昨日の深夜。


急にアラート音が鳴り響く。
この音は、血盟戦用に設定しているPVのキーワードフィルタリングの音。

1回、2回、3回…. 4回…
何があったのかわからないまま、5回… 6回と続いて鳴り止んだ。

ログを見ると合計6Get。被ゼロ。

みんなこの状況に戸惑う中、敵を襲撃したのはよしなりさんでした。


どうやら、1人で1PTと戦い6Getをおさめたとのこと。
プレッシャーの中、どんな心境で1PTに挑んだのか—


しばらくして、ある血盟員が口をひらく。
この状況のすごさに、
「フィールドに出るのが申し訳なくなるくらい」とポツリ。
本当にそう思うくらいの出来事。

彼はその何倍ものプレッシャーの中、たった1人で成功させた。
メンタルの強さと腕の良さ…誰の目からも明らかだったと思う。

覚醒後UP後の新仕様の双方布告で戦ったことがある人なら、
これがどれほど偉業なことか容易に理解できるはず。


「俺はあきらめてない」行動で示した所がかっこいい。
今までにはいないタイプのエース。そして貫禄。
圧倒的すぎて言葉が出ない。さすが隊長。


Blackの血盟員達は、普段はチャラけている時も多いけど、
やるときはやる、決める所は決めてくれる。
本当にかっこいい血盟員達に恵まれたんだとしみじみ思った。
Blackはそんな彼らがいる血盟。
ノロケじゃないけど、胸が熱くなるくらい感動した。


   *   *   *


よしなりさんの活躍に感動が冷めない中、あるトラブルが発生。
盟主としての決断が必要。
だけど・・・どうしたらいいのか。


トラブルの影響でひどく動揺。
そこで副盟主のブロトさんに相談。



彼は、どうにもならない山も冷静に切り崩してくれる。
そんな彼の一言に一言に安堵すら覚える。
本当にかっこいい。

ブロトさんのそんな一面をしらない血盟員も多いかもしれない。
だけど彼は男でも惚れるくらいの強さと優しさ、そしてカリスマ性のある人だと思う。
そんなこんなで、沼にはまった自分を彼にひっぱってもらい、昨日のリネは終了。


   *   *   *


と、最近のBlackはこんな感じです。
なんだかノロケっぽい内容を恥ずかしげもなくblogに綴りましたが…
Blackのすごさを1日で2個も実感できた日でした。

こんなにもCoolな血盟員達に恵まれて…本当に嬉しいよ。
みんないつもありがとう!!


最近のブラック-FPK戦or双方布告?


こんにちは、リュックです。
最近のブラックは仲間に恵まれ、「戦争は3PT」で「狩りは2PT」が標準的になりました。
育ち盛りの仲間は、仲間の役に立とうとLv上げに励む日々です。
レイドではイスティナ討伐も順調。ボスアクセのお陰で資金力もついてきました。


城レイドイベントの「ハーフ」と「フリント」の討伐もクリア済みで、
Lvに関係なく血盟全員でできるところが嬉しい所です。

(イスティナも城レイドも、もちろんBlack単独で攻略しています。)


そんな中、血盟戦といえば・・・
Blackからmangudaiに布告し、双方布告がスタートしました。
「なぜ今、FPK戦ではなく双方に?」という意見もありましたが、
Blackにいい流れがきてる今だからこそ、大事な時期だからこそ、ミンナで乗り越えたい。
勝っても負けても。


双方布告とFPK戦は、それぞれメリットデメリットがあります。
難易度でいうと双方布告の方が難易度が高く、血盟の力量を問われるのが双方布告だと思う。
PvPへの意識も、1Get・1被Getの意味の大きさも、FPK戦とは比べ物になりません。
双方布告は、一見するとデメリットの方が多いようにも見えます。

双方で1被Getがあった時は、どこでどんな状況で殺されたか尋ねることもあり、
クランの雰囲気が緊迫することも多々あります。これが苦手な人も多いハズ。
だけど、これは個人を責めているものではなく、(自分の反省は自分の中でするものだから)
クラン全体としての弱点を見つけて補強するためにも必要なプロセス。
普段、FPK戦ではみえない強みと弱みを発見できるのは、双方のメリットだと思う。

その分、みんなへの負荷がとても高いことは承知しているけど、
FPK戦も双方布告も戦争も勝てる血盟は、本当に強い血盟だと思う。
これらで勝利できる血盟は、
結束力も団結力も資金力も狩りする力も、相当高くないと出来ないはず。
みんなでもっともっと強いクランを目指そう。


という訳で、最後は・・・
タイマンで古賀ちゃんをGetした貴重な1枚。

罠にかかって瀕死の所をいただきました。


【動画アリ】ららぴの新曲「No リュック, No リネ2」


ららぴの新曲がリリースされました!!
リュックエルダーのことを歌ってくれて、全リュックが感動しました::
ららぴ、本当にありがとう!!元気でたよ!

「No リュック、No リネ2」 
作詞、作曲:立花ララベル

立花ララベル
リネージュ2 ゴースティンサーバー
Black血盟

サリナ リュックエルダー
ずっと前から憧れの存在
全サーバーのヒーラーのカリスマ リュックエルダー
アデンでさまよってるところを
保護してもらいましたぴ
すごくうれしかったぴ

ララベル ぴ ぴっぴのぴー 立花ララベル
Respect リュック!
I believe リュック!
No リュック, No リネ2

リュックにずっとついていきたいぴ
この御恩は忘れないぴ
No リュック, No リネ2

何度も敵にやられても
くじけない 泣かない ララベルは
リュックエルダーみたいになりたいぴ
永遠の憧れ リュックエルダー

サリナ Black盟主
ララベルのことを捨てないで
へたっぴだけど捨てないで
ヒールが遅いだとかリザが遅いなんてアタッカーは言うけど
いつも慰めてくれる
mjdヒーラーのカリスマ

ララベル ぴ ぴっぴのぴー 立花ララベル
Respect リュック!
I believe リュック!
No リュック, No リネ2

リュックにずっとついていきたいぴ
この御恩は忘れないぴ
No リュック, No リネ2

何度も敵にやられても
くじけない 泣かない ララベルは
リュックエルダーみたいになりたいぴ
永遠の憧れ リュックエルダー

【動画有り】強敵のルィルィとは?

こんにちは。リュックです。
動画を作成した4月25日は羽が生えていたものの、ゴダ城落城により羽が…
それでも日々元気に交戦しています。(最後の交戦シーンは昨日のものです)
今回の動画は、敵対の中でも特に強敵のルィルィ氏の紹介をしています。
彼はマングやマゾよりも好戦的で、BD所属のフェザーン氏に似ているタイプ。
BD復活の兆候は、彼の活躍がかなり大きいように見えます。