年齢と血液型にみるBlack


コンニチハ、リュックです。
いつかの要塞戦で、じっちゃんがゴホゴホしていました(笑)


最近の血盟戦といえば、魔導戦が面白いです。
誰かが「事実上、血盟戦最後の戦い」と言っていたけど、どうでしょう。
ある意味、手強い敵であることは確か。
これは魔導だけでなく、どの血盟も強いと思います。


さて、最近のBlackは、休止やら諸々の事情でin率が減少。
衰退期に突入という感じでしょうか。
いつどんな時も、衰退と繁栄は繰り返すもので、
これもまた1つの流れだと思っています。
また繁栄期はくるだろうし、その後また衰退期もくると思います。


そんなBlackの特長を年齢と血液型にみると・・・


若い人が多いことと、B型さんが多いところが特長的。


若い人というのは、10代〜25くらいのことで、みなぎってます(笑)
血の気も多く、本当に元気イッパイです。
次に多いのが30代前後組みかな?
この辺りは落ち着いていて、少々のことに動じません。
30後半組みはもっと落ち着いていて、どっしりしています。


B型の割合は、60%以上いるんじゃないかな。
続いて多いのがAB型です。一方、A型とO型はレアです。
特に女の子のB型とAB型率が高く、90%超えてるんじゃないかな。
彼女達は、気が強く負けず嫌い。
普段は気丈だけど、時々、寂しがり屋さんな一面も?


と、なぜかB型が集中し、マイペースが加速している気もしますが、
まぁBlackは元からB型は多いかも。

ほんと、みんな気が強いからよく噛まれるけど、
まっすぐでわかりやすいところ、私は好きです。
裏表がなく、そのままでストレートです(笑)


もう少しだけ詳しく

話題の魔導戦について「なぜ?」と思う人がいらっしゃったようで。
もう少しだけ詳しく話そうと思います。

まず、魔導がグルガ氏の件でJOKERと開戦しました。
私の知っている涙依氏は、血盟員のいざこざも傷も全て受け入れる人。
その辺はやっぱり腹がすわっていて、覚悟と決意をもって彼を受け入れたはず。
なので涙依氏はゆずらないでしょう。

あとこれは曖昧な予想ですが、
魔導に対して「過去の魔導内部の問題をうちに持ち込むな、迷惑だ」
という思いもあるのかもね。


一方Blackは・・・
JOKERと魔導の血盟戦開戦の影響は、もちろんBlackにもある。
想定しうる影響の1つに要塞や戦争のことも当然あった。
だから「○○のときはこう動く」という流れを血盟員に事前に告知していた。

で、JOKERが魔導から宣戦布告されたからといって、
うちが「JOKERさんはもう他人です。今までありがとう(>_<;)」 なんてことはない。 例えば同じ敵と一緒に戦ってる最中に、 他の敵がきたから見殺しにするほど落ちぶれてないつもり。 これでもうちは血盟戦血盟ですから。 かといって、BlackはBlack。JOKERではない。 うちにはうちのやり方があるので、フィールドではしばらく静観。 なぜBlackがこうしたかは、わかる人だけわかってくれたらいい。 あと、こういう時、血盟戦血盟の間では暗黙の了解が1つある。 それが何であるかは、自血盟員と相手血盟への配慮があるので、 blogには書きませんが、私と涙依氏との間で成立したと思っています。 話しを戻して、今回の要塞のことについて。 魔導のシャウトは、自血盟として筋を通そうとする信念と、 多少なりともBlackへの配慮があったと受け取りました。 クレイア氏がとった行動も、Wisの内容もわかる。 だから、それ以上でも以下でもなく。 着地点のない話しだと書いたのはそういうことです。


追記:強気云々について
これでもBlackはマングともうすぐ5年にもなる血盟戦をしています。
その辺で空気を読んでw >うちの血盟員へ


戦争の昔話


昨日の戦争のスコアはこんな感じで終了。
戦争の最中、なぜか昔のBlackを何度も思い出した。


恥ずかしい話しですが、Blackが勢いを失っていた頃のある日の戦争。
ルウン城に行ったのを覚えています。
たった2人で。


2人で出来ることなんて…
それでもBlackは戦争血盟・血盟戦血盟だからと、
どんなに参加者がいなくても攻め続けた。
必ず出るというスタンスを貫いた。


頑に「あきらめない」と言い張る私につきあってくれたのは、
大手戦争血盟からきてくれたクビツァさんでした。

彼がいままで体験した戦争は、とても楽しかったことでしょう。
なのに。せっかくBlackにきてもらったのに、こんな状況である事が申し訳なかった。

盟主と血盟員1人だけなんて、戦場に行くだけでも恥ずかしい状況。
inしてる血盟員からは「1PTにも満たない戦争なんて行きません」とハッキリ言われた。
外野からは「戦争に2人で参加とか、Black乙」と後ろ指さされていたと思う。

そんな私のみじめな姿を、彼は笑うことなく支え続けてくれた。
「俺も行きます」と。


次の戦争では、クビツァさん、そしてアィシャが来てくれた。
「私も行くよ」と。
これで私を含めて参加者は3人になった。
クビツァさんと「前回より1.5倍の参加者数だね」と笑い合った。


そうして2人が3人になり、4人になり、1PTになり・・・
あれからどのくらいの月日が過ぎただろう。


私が見た戦争がどん底だとすると、
みんなに伝えたいことが1つある。
「今のBlackで十分戦える」と。


昨日の戦争終了後、みんなにそんな昔話して終わりました。


魔導戦はじめました


Blackの血盟戦を邪魔するのなら戦いましょう。
ただそれだけです。

Black(+JK)は、JK vs 魔導が始まる前からラホと戦っていて、
どっちが最初に血盟戦に介入したか、については、Blackからすれば魔導側。
一方、魔導側は逆。ただそれだけ。

要塞戦で、JKだけを狙うと宣言するのなら、
わざわざBlackJK vs ラホスパで戦っている所に行かずに、自分達で用意した場所で戦えばいい。
それにBlackは血盟戦血盟。
それを承知で現場に来るのは、魔導にゆずれない何かがあったのでしょう。

まぁ着地点のない話しの結末は1つだけ。
これは最初からBlackも魔導も、最初からわかっていたことのはず。

クレイアとの話し合いについては、
お互いゆずれない問題のため、お互いに話す必要もなかったことですが、
最後に…ね。クレイアの胸中を語ってもらえてよかったです。

それ以上でも以下でもなく。

水着と血盟戦相手診断


こんにちは、リュックエルダーです。
全国のリュックFANのために、思いきって水着を購入しました()
柄はマリン風ボーダーを選びました。私は結構気に入っていますw
しばらくの間は、水着で交戦に行こうと思います。


先日、ブログを巡回していたら、
敵対No.1エースの「ルィルィ」のブログを発見しました。
https://blog.plaync.jp/satorui.slog

早速読んでみると、血盟戦相手診断が!
なになに。Blackは・・・

Black
盟主サリナを中心にかなり統制のとれている血盟
相互・片方 両方ともバリバリ戦う印象でスタンス的には敵のなかで個人的に一番好きかな
戦闘PT構成もサリナ中心に優秀なエアロ陣をはじめアタッカー陣もきゃろろ・よしなり・ブロトと
粒ぞろいで盾であるてっちょもすごくいい動きをしていて正直Blackは強い
ルィルィ評価 ☆☆☆☆☆

おぉ。5つ星!
敵対No.1エースからこんな評価をもらえるなんて嬉しいです。

なお、他血盟(JOKER、Flowers、HK2、mangudai)の評価はコチラ。
https://blog.plaync.jp/satorui/386619.slog


おまけ






アリババさんと合流!

先日、Blackはアリババ血盟さんと合流しました。
アリババさんとは以前から仲良しだったので本当に嬉しいです。

アリババさんといえば…
ラホ全盛期時代を共に戦い抜いた戦友です。

血盟戦開幕当時のラホは、ゴス最大の単独血盟勢力でした。
inマクロは60名を超え、リストには120名以上の名前が。
Lvも装備も、資金力も血盟バフも機動力も、全てラホがBlackを上回っている状態でした。

当時は、そんなラホ以外にも敵対が多く、敵対の数はラホを含め200名を超えていたと思います。
そんなカオスな中、1PT++で挑んだのがBlackで、1PT未満で挑んだのがアリババさんでした。

アリババさんのPvPは本当に楽しく、国王(ラムン)に挑む姿が印象的でした。
Blackとは違うノリではありましたが、私はアリババさんのノリも大好きでした。
それに動画も本当に面白い!(動画はいつか紹介します。)

そんな戦友がBlackにきてくれました!
なにがあってもサリナさんの味方だからとー

頼りない盟主ではありますが、
これからもどうぞ宜しくお願いしまっす!


夏の日記 part1


Lv11になったので国王になりました。
リュック帝国が誕生したようです。

Seriolaにおいかけられる夢を見ました。
なんか痛いです。

ブロトさんに「夏だね」と言われました。
わたしは年中夏です。

きゃろろと2人でマング1PT++と遊びました。
キャァァァって感じでゴロンしました。

ホワイトさんに呼ばれた気がしました。
心配しすぎのようです。

newBさんがワールドオリンに出場します。
持ち物に私の愛も持参してくれるそうです。

よしなりさんは「タカイタカイ」をしてくれます。
いい眼科を紹介しようと思います。

バジさんのクールな様子を撮影しに幻想にいきました。
なんか難しかったです。

ドールさんが知らないPTについて行き死んでました。
急に可愛くなるのはずるいです。

まつりさんはいつも元気です。
とくにバフが入ると水を得た魚のようになります。


多分続きます…


今後の課題とか雑感


血盟Lv10→Lv11を達成した後のBlackでは、レベリングが流行中。
今後は、Lv底上げ+そろそろフィールドにおくりたい所です。
特にBD戦では、勝率の低いPVでも数をこなして、息をあわせていこうと思います。
一昨日も昨日もふるボッコにされて10回以上死にましたが、これも経験。泣きません。
チョコが消えて涙目になることもありますが、自分の腕を磨こうと思いました。


さて、Blackの課題の1つといえば、スピード。
慎重派の私の決断スピードも(これは要改善)、BK全体の移動も交戦のスピードも。
躊躇するシーンが多いようにおもった。これは私だけのことなのか…


一方、いい所といえば…
血盟Lv11にすることで、以前よりも強くなれた。
また、クラハンも増え、血盟全体としての取得経験値もUP。
スピードも徐々にはUPしてきていると思います。
1ヶ月でここまでかわれたら、かなり上出来だと思います。
これもみんなの努力があるからこそのもの。


といっても、目標が高すぎると、自信を失ったりすることもあるけど、
厳しい環境の中でもここまで出来たのは、本当にスゴいと思う。
ここは素直に、自信を失うのではなく、自信にかえたい所。
みんなの頑張りはちゃんと成果にでていると思います。


Blackは装備やLv関係なく、まだまだ強くなれる。
なんのために強くなりたいか、っていうとたった1つ。
仲間をちゃんと守れるだけの強さがほしいです。


シュツ&グル攻城戦


さて、戦争はといえばインナ防衛戦+転戦でシュツとグルーディオへ。
BKはシュツとグルーディオの二手にわかれて応戦。
GV側の約半数と戦った動画がでていましたのでご紹介します。

↓20120805シュツ&グル&ディオン攻城戦 by 超音人形
https://youtu.be/sDzITjvRg9U

◎戦争でのBKの課題:
とりあえず鈍器もっていこうw

◎交戦でのBKの課題:
とりあえず暖かい牛乳をのもうw


血盟戦 双方布告 「1ポイント」の重さ

マングとの双方布告の交戦を収録。
ブロト+怒悪流は敵をGetできるか、私はそんな2人を守り抜けるかどうか-

血盟全体としての戦力は、マングよりBlackのほうが上だと思いますが、
その分マングは、BK側が不利な状況でしか戦わないことを徹底。
そのため、BK側は無謀ともいえる戦いになるケースが多く、リスクも高くなります。
それに、もしも1Pとられてしまうと、仲間に多大な迷惑をかけてしまう-

双方での交戦は、こんな感じでいつもプレッシャーがありますが、
お互いに信頼しあっているからこそ戦えた1戦だと思います。