わすれないように。
カテゴリー: 余談
すれちがい
よくあること。
これも一興。
続き 煽りについて
元血盟員の名誉のために書かせてもらうと、
よしなりさんのは煽りじゃない…よね?
彼は人を見下したり馬鹿にする人じゃないと思ってる。
敵対にはなったけど、彼のことは今でもそう信じてる。そう信じたい。
バジさんの煽りは、戦い方についての煽りだよね?
バジさんはBKに対し「ある願い」を込めて煽っていると思う。
彼らしい不器用なやり方で。今の私にはまだ痛いけどね。
よしなりさんとバジさんとは同盟時代から一緒にいた仲だから、
そんな彼らの性格は、誰よりも理解できていると思いたい。
次に、B君の煽りは、コメントを控えます。
他、HK2血盟員の煽りもコメントを控えます。
ナスさんの煽りは、私はその場で聞いていませんが、
ハッキリ言わせてもらいます。
「BKの友好クランであるJKに対して
迷惑かけたメリクリを(以下略)」について。
まず、元グルガ一家の貴方が「JK+BKの友好関係」について、
貴方が今も魔導と戦っているJKとBKのことを言える権利など1mmもない。
今の貴方は、JKにもBKにもいないし、魔導とも戦っていない。
今もJKBKで魔導と戦う人の気持ちになったことがあるのか?
それでも「元気でね」と見送る人の気持ちなんて、どうでもいいのか?
自分のしていることを棚に上げて、あまりにひどすぎる。
300歩譲ってもありえない。
続いてメリクリの件。
メリクリに友人が殺されているからBKと戦う、いう内容について。
その友人のことを、自分1人でも守ろうとしていたのか?
少なくともBK所属時代、メリクリが貴方のPK対象という話しは聞いたことがない。
一方、貴方が移籍したHK2は、貴方が絶対許せない人(BD)と血盟戦をしていない。
これらを差し置いて、BKを非難したり煽る心境が理解できない。
もしも私が貴方の立場なら…
涙依に頭を下げてJKに戻り涙依を支える道を選ぶ。
JKより友人を優先するのなら、友人と2人でもメリクリと戦うか、
代理でメリクリと話しするか、ブロトさんと話しをするかを選ぶ。
それも事情があって出来ないのなら、自分1人の血盟に戻る。
これらのどの道を選ぶかは、友人に相談してからだけどね。
少なくともJKBKの関係に口を挟んだり、BK血盟員を煽ることなど出来ない。
* * *
もう1つついでにハッキリ書くと、
昨日、私が書いた日記、「人事問題」は、
私が自分の都合のいいように書いているのではなく、むしろ逆。
当時盟主である私の立場的に、今は1個人として意見しようとも、
当時の元血盟員のことを悪く書きたくないし思いたくもない。
理由は、最も大切にしているのは血盟員だといっていた私にとって、
元血盟員をdisることは、自分自身を無能で馬鹿だとdisる行為。
また、自分の力量不足を世間に露呈する行為でもあるからね。
そんなことよりも、元血盟員はみんな仲良く元気でやってほしいと願ってる。
自分の無能で馬鹿さ度合いをこのブログで広く一般に暴露してでも、
そう願っていると書いた気持ち、少しは理解してほしい。
どうかもう、JKBKの関係に意見したり、
BKの元仲間を煽ることなどせずに、目を覚まして。
みんなの幸せをひっそり願うくらいに留めさせてほしい。
人事問題
元BK血盟員、なすさんのblogに、
HK2がBKに布告した話しとmerikuriさんの話しが。
https://blog.ncsoft.jp/blackfeather/380790.slog
BK盟主の立場なら反論せず沈黙を貫きますが、
個人的に、個人的な意見を綴ります。
JKとmerikuriさんの事件のことは、当時の関係者から聞いています。
当時一般の方からは、
「そんなJKと仲のいいBlackってどうなの?」(見損なうわーという意味)
と直接言われることもありました。
その後も色々ありましたが、涙依とも話しをし解決済みだと認識しています。
この事件があろうとなかろうと、私にとってJKや涙依への信頼は同じです。
外部の人に見損なわれようが関係ありません。
次に、ナスさんのブログからの引用↓
まーこう言う風に
JKの旗つけてQAやら他のクランと揉め事おこし
BKの友好クランであるJKに対して迷惑かけた
メリクリいれるのが信じられんwwwwwwwwってだけですが。
今回の件を表面的に見ると、そう見える人は多いと思う。
でも長い付き合いの私から見ると、これは彼の本当の意味での優しさ。
この件、彼は反論せず沈黙を貫くと思うので、一言だけ添えさせていただきます。
(ブロトさん、 差し出がましいことをして申し訳ありません。)
「彼は色々なものを守るために自分に出来ることをした」
この真意は伏せますが、本当の意味での問題解決は、彼の選んだ道だと思う。
それをさらっとやる所が、彼の優しさだと思う。
* * *
この件で、HK2はBKに布告。
布告はHK2の血盟としての判断。それに血盟員が従うことについて意見はありません。
ナスさんのフレが殺されたことについて、
私は双方の話しを知りませんし、詳細を把握していませんので、
推測での話しになりますが…
「布告+煽ってくれてありがとう!これで安心です!」と喜んだと思えません。
フレが本当に望んでいることは、
そこにあるのではなく、別のことじゃないかなぁと推測しています。
私はみんな楽しく遊べるようになることを願っています。
* * *
総合してこれらの件は、
髭が血盟募集板で綴った内容と通じるところがあると思う。
その血盟に残る覚悟もなく、煽りまくってヘイトオーラを稼ぎ血盟を去る人がいる。
血盟戦覚悟で人を受け入れた後、その人は脱退、布告だけが残ることもある。
こんなむごいことを平気でやってのけ、後はしらんぷりする人が多い中、
全てのヘイトオーラを甘んじて受け止め、戦い続けている人達がいる。
BKだけでなく、魔導からの布告と共にグルガ達を受け入れた涙依(JK)、
ボ王を受け入れたiwaさん(BD)、BD敵対の元JKのakisanを受け入れた髭(ラホ)も。
これらのことから、血盟の人事に関しての意見は、
その血盟に残り、戦い続ける覚悟がある人だけ意見できると私は思う。
外部の人が口を挟むのは越権行為。
まぁ血盟に残り戦い続ける人の気持ちなんて、残っている人にしかわからないだろうな。
特に私はお人好しで頭がお花畑かと言われる。
BK血盟員の大量脱退。無惨なクーデターの後でも、ある人に頭を下げた。
「私と話しをすると、まわりの人に内通しているように思われるだろうから、
これが私からの最後の会話になるだろうけど、今までありがとうございました。
みんなのこと、宜しくお願いします。」と。
涙がこぼれそうになりながらチャットを打った。
血盟は違っても、ゲームでもリアルでも元気で楽しくやってほしい。
心の底からそう願って伝えた。
そんな思いとは裏腹に、元血盟員から毎日煽られたり、
「Bkは2人だけしかいない血盟だからなwww」と笑いものにされたり、
「メンヘラババァwww」とか、「お前はこうだ!」とか、
かなりひどい内容で罵倒されるオチがあるわけですが。
話しを戻すと、私の意見としては、
人が血盟に入る際、問題児でないように見えて問題児なこともある。
問題児と言われる人が問題児でないこともある。
問題児がまっすぐになることもある。
結局、将来のことは誰にもわからないのだから、血盟の人事問題について
外部の人や、血盟に残る覚悟がない人が口出しすることではないと思います。
と、まぁこれはあくまで個人的な意見です。
この記事を読んで気分を害されてしまった方、恨むなら私だけでお願いします。
無題
昔の動画ですが、あれから1年3ヶ月が経過。
今度はBlackの番。頑張ろう!
田中さん
コンニチハ、リュックです。
最近「ぼけて」にハマっています。
田中さん、頑張ってほしいです。
なかぬなら
コンニチハ、リュックです。
ブログを更新したら、したらばがにぎわいましたw
ちょいと意見をかえしたいところがあるので、ピックアップします。
935 :名も無き冒険者:2013/06/19(水) 16:47:13 ID:j1n7S/Bk0
サリナブログより抜粋。
>merikuriさんは、ゴスではPKだから殺して当然。
>どうもそんな空気があるそうですが、PKしただのされただのは当事者同士の話し。
>自分や仲間がPKされていない話しに、第三者が便乗するのは、どうも…ね。今まで散々血盟戦に関係ない野良を敵対の別キャラを入れたとかで
脅していたのに、第三者が便乗するのは、どうも・・・ってw
→ サリナより
ん?BKは血盟戦関係者で第3者ではありません。
貴方は「自分は第3者だけどBKに脅された!」といいたいのかな?
だとしたら解決方法は2つ。
相手と話し合い和解するか、Blackのようにに戦うか。
したらばでボヤき続けて解決を願うより、いい方法だと思うよ。
949 :名も無き冒険者:2013/06/20(木) 01:13:22 ID:qkp5.rA20
どっちがマシとかks同士の比べあいなんかやめとけよ
捏造と過去改変しまくりのサリナ
都合悪いと削除トンズラのグルガ
どっちもゴスの恥だわ
→ サリナより
捏造と過去改変しているって何のどのこと?具体的に書いてね!
957 :名も無き冒険者:2013/06/20(木) 09:06:45 ID:P6r4JVdo0
BOT擁護したり、merikuri入れてる辞典で筋もくそもねーだろw
藤丸のださいこと禁止の伝統が、サリナによってすべて壊されとるわ
→ サリナより
ボンさんの垢BAN事件はNCJの再審査の結果、NCJ側の謝罪で終わりました。
その再審査の結果に納得いかないのなら、NCJに問い合わせてね!
アビる
集団心理学のお話し「アビリーンのパラドックス」
通称「アビる」
空気をよみすぎた結果、だれも望んでいない誤った結論を導く。という話しです。
心理学に興味のある方はどうぞ。
8月のとある暑い日。
ある男性が妻の実家アメリカにある町に帰省をしていた。
その日は、妻とその両親の家族4人でカードゲームを楽しんでいた。そろそろみんなゲームにも飽きてきたころ、
状況を見かねた義父がこう言った。義父「ゲームにも飽きてきたころだし、
今日はアビリーンにご飯でも食べに行かないか?」アビリーンとは、コールマンから53マイル(約85キロ)離れた田舎町。
おいしくないレストランが1軒あるだけの町。
距離もここから遠いし、車はエアコンが効かないし、道中は砂漠で埃だらけ。
レストランもおいしくない。
以前、このメンバーで行って酷い目にあった場所だ。男性は思った。
どうしてお義父さんは、そんなことをいうのか。
昔行って酷い目にあっているというのに、冗談にしてはきつすぎる。
しかし、男性は気を使わないといけない義父の提案を断ることなどできない。
それでも男性は、自分の妻とお義母さんがきっと反対するだろうと思っていた。
しかし、期待もむなしく、義母「うーん、そうねぇ、ひさしぶりにいいかもしれないわね。」
妻「まぁ、お母さんが行くというなら行ってもかまわないわ。あなたはどうなの?」
こうなってしまっては、男性もイヤとは言えない。
男性「そうですねぇ、あの町も以前と変わっているかもしれないですしね。行きましょう。」こうして家族はアビリーンに向かうことになった。
* * *
エアコンの効かない車でデコボコ道を長時間かけて進み、
ようやくたどり着いたアビリーンには、おいしくないレストランが1軒。まずい食事を済ませた家族は、帰路につくわけだが、
当然同じ距離を同じ環境で帰ることになる。
その帰り道の車の中は誰も一言も話をすることはなかった。やっとの思いで、家に戻った家族はテーブルに座り、深いため息をついた。
誰もが疲れ果てて重たい空気の中、義父が苛立ちをあらわに重い口を開く。義父「しかし酷かった。アビリーンに行きたいと言い出したやつは誰だ。」
妻「アビリーンに行こうと言い出したのお父さんよ。」
義母「そうよ。お父さんが言い出したのよ。」
確かにアビリーンに行こうかと提案したのは義父であった。
しかし義父は、
「お前たちが退屈そうにしていたから、ちょっと言ってみただけだ。
本当は私だって行きたくはなかったんだ。
だいたい、お前たちだって行きたいといったじゃないか。」すると、義母は、
「私たちだってあんなところ行きたくなかったの。
でもお父さんが行きたいのかと思ったから、
気を使ってそういっただけじゃない。」妻も同様に、
「私もそう、あなたはどうだったの?行きたかったの?」急に振られた男性も本当のことを話した。
「いや、実は僕も前回酷い目にあってるから行きたいわけではなかったんです。
ただ、みなさんが行きたいのかと思って…。」義父は先ほどの苛立った表情から一変し、
狐につままれたような表情でこう言った。「なんだ、誰も行きたくなかったっていうのか、
どうしてこうなった!」そもそも誰もアビリーンへ食事になんて行きたくなかったのに、
結局彼らはアビリーンに行ってしまった。
「どうしてこうなった!」
これ、リアルでもよくあります(^^;)
アビリーンのパラドックス状態にならないようにするための解決方法、
みなさんならどんなことに気をつけますか?・w・
大敗した交戦の後
昨日はBDと夜中3時半ごろまで交戦して負けました。
いい勝負で交戦時間も長かったけど、最後のラプソ心眼を耐えきれず大敗。
でも…負けた後の話しの内容がBlackらしく、とても楽しかったです。
「俺にできることは?」
Blackの看板エース、よしなりさんがポツリと呟いた。
B君と共にwizのゲッターとして戦う彼は、もう十分強い。
交戦で負けた時、彼は人のせいにせず、自分の腕を磨くタイプ。
「俺の武器を強くしてアレをしてコレをして…」
と、笑いながら話すよしなりさん。
それがとても面白かった。
そんな彼を仲間が慕うのは、当たり前のことだと思った。
「楽しかった。負けたけどこんな交戦が好きだ。」
続いて、てっちょさんがすごく楽しそうに話をした。
彼は元々、仲間とワイワイやるのが好きで、ナイトがとても似合う人。
諸事情でBDに行ったこともあったけど、そんな一面も本人の人徳の一部。
だから彼にもしものことがあった時は、笑顔で「お帰りなさい」と言おうと決めていた。
そして今、もう一度Blackで一緒に遊べることを嬉しく思った。
IK3、京ちゃん、パイオちゃんとも楽しく話しをしていたら、
時間はあっという間に過ぎて、4時過ぎに。
交戦では負けたけど、得たものは大きく、とても楽しい時間を過ごせました。