盟主のひとりごと

先月度のPvP戦績↓


血盟戦の最新戦績↓


先月後半から諸々の問題が4件ほど同時に発生。
連日連夜、対応する日々が続き、
ネビトのルーン200%(開封済み)がさみしそうにしていた。

私が盟主として最優先にするべきことは仲間のこと、血盟のこと。
1プレイヤーとしては早くLv99にしたい所だけど、ね。
状況が落ち着いたら狩りにいこう。
経験値はいつでも稼げるさ!
と思っているものの、1プレイヤーとしての戦績は下がり気味。
最近はカモネギ状態で沼にハマってます。


血盟戦血盟の盟主たるもの、
相手を喜ばせる被Getや、敵対に死体を見せるのは御法度。
その理由は空気みたいなものだから割愛するけど、
mangudai盟主Seriolaも、魔導団盟主クレイアも同様に
敵対に死体を見せるのを極端に嫌がる傾向がある。
なのに私は…(汗) 結局、自分自身の問題。ふぅ。


まつりごとは、足らない頭でゴスとBKの動向を先見()し、
誰よりも冷静に客観的に、方向性を間違えないように。
PvPは、戦績からみると今まで通りでOKか?
あとは何をしたらいいか。
大丈夫だよ、心配しないで。
今は少しのんびり過ごしたいだけだから。


そんなこんなで複雑な心境の中、黙々とソロで芝刈りをしていると、
心眼+ラプソを入れたウキウキ巡回組みが5分で到着。
「昔もこんなことがあったな」と懐かしく思う瞬間。

血盟戦初期、温泉や亡者が主力狩場だった頃も5分で敵がきた。
同じ場所で20分狩りできればいい方で、30分を目標にしていた。
英雄国王ラムンと戦った時は、俗にいう24時間巡回が面白かった。
BangDollフェザーンの対人戦に慣れすぎた血盟戦も好きだった。
個人的にはこんな殺伐とした血盟戦の方が楽しい。


「歴史は繰り返すもんだなぁ」
と昔と今を思いながら1人でも戦うものの、あっさり死亡(笑)

色々な事件が連続で続き、
疲れきっている心を察するかのように、
援軍にきてくれた人達がいて本当に嬉しかった。
それに、そんな姿がやたらとかっこよかった。

嬉しさと申し訳なさと…それが恥ずかしくて、
昨日はありがとうすら言えずに落ちたけど、
みんないつも本当にありがとう。元気でたよ。

BlackはBlackらしくいこう。


「盟主のひとりごと」への3件のフィードバック

  1. ピンバック: リュックの1日

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